心理セラピーコース | 松村万裕美公式サイト

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心理セラピーコース

自分の人生をセルフプロデュースしていこう

私の使命、天命はなんだろう。
どうして思うように人生が進まないのだろう。

なんとなく生きづらさやしんどいさを感じているけど、
カウンセリングやセラピーは病気やもっと大変な方が受けるものでしょ？

占いやスピリチュアルカウンセリングも色々受けてきたけど
いざとなると前に進めない

いつも同じ問題を繰り返してしまう
頑張りすぎてしまう
自分が何が好きなのか、どうしたいのかわからない

もしもこのように感じているとしたら
無意識に自分を制限している
握りしめている思い込みがあるのかもしれません。

どんなセラピーなの？

表層の問題ではなく、根本原因にアプローチし、出来るだけ短期間で問題解決やゴールに向かって取り組んでいきます。
NLP・ゲシュタルト療法・交流分析・催眠療法の理論をもとに、お一人お一人にあわせたオーダーメイドのセラピーです。ただ話を聞いたり、アドバイスをするのではなく、セラピストと一緒に問題の根本原因を紐解き、感情や体感覚にフォーカスしていくことで潜在意識にアプローチし、感情解放や思い込みを手放し、価値観を書き換えていきます。

こんな方にもおすすめ

言いたいことが言えないなど自己表現が苦手
自分がやりたいことがわからない、意志がない
いつも周囲と比較してしまう
周囲の顔色が気になる、対人恐怖
過去の恐怖体験、DV、虐待などのトラウマに苦しんでいる
自分のことが好きになれない、嫌い
いつも頑張りすぎて疲弊してしまう
同じパターンで失敗を繰り返してしまう
集団の中で居場所が感じられない　など

解決したい問題があれば気軽にご相談ください。
どんな問題も根本原因を扱っていきますのでリバウンドが少ないセラピーです

期待される効果

セラピーでは、感覚や感情を取り扱っていきます。
感情を解放していくことで、目の前の出来事に対する反応が変わっていきます。ご自身の感覚や感情を通して、気付きや解放が起こりますので、自分の生きづらい理由が腑に落ち、納得しながら前に進んでいくことができます。

言いようのないしんどさ、生きづらさが解消していく
言いたいことが伝えられるなど自己表現ができるようになる
職場や周囲の人間関係が変化する
数字や周囲の意見、顔色、評価に惑わされなくなる
自分責めの回数が減った
過去のトラウマから解放された
記憶力がよくなる
本当に自分がやりたいことが見つかる　など

セルフディスカバリーコースで自分についての理解を深めたのちに
自分で自分の人生をプロデュースしていけるように
セルフプロデュースコースと名付けました。

セッション概要

こちらは「カウンセリング＆ヒーリング」を受けられた方がお受けになれます。まずはセルフディスカバリーコースからお進みください。

どんなセラピーでもカウンセリングでも、人生の主人公はあなたです。
よってセラピストがあなたを変えたり、他人を変えることはできません。
セラピストは保有する専門能力を使って、あなた自身で人生をセルフプロデュースしていけるようにサポートしていきます。

◆方法：対面のみ１回１２０分
◆料金：３回コース60,000円、または６回コース120,000円

※「カウンセリング＆ヒーリング」を受けられた方が対象となります
※3週間～1か月に１回のペースでお受けいただきます
※コース修了後は、いつでも好きなタイミングで単発セッション（１回25,000円）にてお申込いただけます

フォローセッション

フォローカウンセリング　通話（電話・Skype）

セッション後に不安定になったり、次回セッションまでにお話になりたい時にご利用ください。有効期限は次回セッションまで、またはセッション終了後から一ヵ月以内とします。50分5,000円

音霊イヤーコーニング

コース中にオプションとしてイヤーコーニングを特別価格で受けることができます。セラピー後、または別日にご予約ください。
３回コースは、イヤーコーニング３回36,000円（＠12,000円）
６回コースは、イヤーコーニング６回60,000円（＠10,000円）
※通常イヤーコーニングセッションは１回15,000円です。高松サロン以外では別途、会場費等が必要になります。

その他

心理セラピーは医療行為ではありません。問題解決のサポートです。
心療内科に通院中、または投薬中の方は必ず事前にご相談ください
クライエント様のプライバシーを尊重し、貴方の了解なしには第三者に漏らすことはありません。アシスタントセラピストが同席する場合も同様です。ただし、貴方がご自身や他人に危害を加えたり、重大な不法行為を行う恐れがある場合、その防止のために第三者に開示する場合がございます。
問題の性質が私の専門性に欠ける分野である場合、現在行われているセラピーを中断し、必要な場合に他の専門家に紹介することがあります